更新履歴
【ver 2.37】(19/09/30)
- YellowMusicPlayerの動作条件をDirectX8以降からDirectX1以降でも動くようにした
- Tonyu1が動く環境(DirectX6以降)ならYellowMusicPlayerも動作するようになった
- Windows 98 Second Edition 以降ならOSインストール直後でも動作可能(別途ソフトのインストール等は不要)
- DirectMusicの動作にはDirectX8以降が必要(DirectMusicが動作しなくてもMidi,Oggどちらも再生できる)
【ver 2.36】(18/09/15)
- getOSMajorVersion(), getOSMinorVersion()でWindows 8.1 と Windows 10 を認識できるように対応
- Ogg再生時の内部の処理を微修正(かなり古いPC(2000年以前あたり)で少し処理負担が減るかもしれない)
- YellowMusicPlayerが起動中、タイマー分解能を最高精度にするよう変更
- 「2.サンプル」の「ちょっと音ゲー」をプレイする時、オートプレイの状態で始まるようにした
【ver 2.35】(14/03/22)
- MzoとMidiを再生すると同時に再生され、どちらか一方が停止できなくなるバグを修正
- MzoとMidiを同時に再生できないようにした
- MidiとOgg、MzoとOggの組み合わせでは同時に再生できる
- 「2.サンプル」の「テスト」にMzo(M-Tow)音楽を追加
【ver 2.34】(14/01/20)
- Windows 8.1でプロセス残りが起きるらしいので、プロセス残りが起きないように修正
- デフォルトでは、NT系OSでDirectMusicがONになるのを、Vista以降からONになるように仕様変更
- XP以前でDirectMusicをONにすると音量が小さく聞こえるため
- DirectMusicがONの状態でMidiデバイスが開かない場合、OFFにして再試行する仕様に変更
- Midiデバイスが開けなかった場合はYellowMusicPlayerを終了していたのを、終了しないように変更
【ver 2.33】(13/12/31)
- Tonyuの複数起動に対応(Tonyu終了時のみ対応)
- 同じ実行ファイル(Tonyu.exe等)を複数開いた場合に、YellowMusicPlayerも複数起動するが、
1つのTonyuを終了すると、同じ実行ファイルから起動されたYellowMusicPlayerが全て終了してしまう仕様だった
- 1つずつTonyuを終了すると、YellowMusicPlayerも1つずつ終了するようになった
- ただし、Tonyu終了時のみの対応でBGMの再生などは対応していない
(BGMを再生すると全てのYellowMusicPlayerが反応して、同じBGMを再生してしまうことがある)
- Tonyu 1.22以前用をTonyu開発環境版でも動作するように対応
- ただし、プロジェクトを変更して開く場合はTonyuを再起動する必要がある。(Tonyu起動時に最初に読み込んだプロジェクトしか参照できないため)
- 今までTonyu 1.22以前用は、ランタイム版では正常に動作するが、開発環境版ではプロセスが残ってしまっていた
- 起動中にDirectMusicのON/OFFを切り替えると、Midiの音量とテンポが初期値に戻されるバグを修正
- その他、YellowMusicPlayer内部の細かい仕様変更・バグ修正
- YellowMusicPlayerの終了条件を変更
- PCの処理が重くOggのテンポを速くしているときに、Oggの音飛びが発生しにくいように修正
- PCをスリープして復帰した後、CPU使用率が高くなるバグをおそらく修正
- Windows98でOggを再生した後にMidiを再生すると、Oggが停止してしまうバグを修正
- Windows98でDirectMusicをONにしても、システムが不安定にならなくなった
- ReadMeの修正
【ver 2.32】(13/12/09)
- 下記の4つのメソッドで、メソッド名を短くした新しいメソッドを追加
(動作は旧メソッドと全く同じです。新しいメソッド、旧メソッド、どちらを使用してもかまいません)
- ReadMeの修正
- 命令リファレンスなどで、新しいメソッドを使用するように記述を変更
【ver 2.31】(13/09/12)
【ver 2.30】(13/09/05)
- OSの種類・バージョンを取得できるようにした
- ジョイスティックの接続状態を取得できるようにした
- default.tonyuprjファイルのサイズが大きいと、getPlayerMidiPlayNo()の値が狂うバグを修正
- ReadMeの修正
【ver 2.23】(13/08/12)
- サンプル「テスト」のリストプレイヤーモードで、Midiデータ内のテンポが変わるMidiを再生すると、Midi再生時間のバーの位置がずれてしまうのを修正
- ReadMeに「トラブルシューティング」のページを追加
【ver 2.22】(13/06/30)
- 起動時にeff_midi.txtファイルが無い場合、Midiの番号がずれるバグを修正
- Ymplayer.tonyuを使っている場合、1.23以降で作られたプロジェクトを、Tonyu 1.22以前の開発環境版から実行すると
MidiPlayerが複数起動されてしまうバグを修正
- Tonyu 1.22以前用のYmplayer.tonyuでOggが停止できないことがあるバグを修正
- Ymplayer.tonyuをTonyu 1.23以降と1.22以前で分けていたのを1つにした
- 上記により導入方法が少し変更された
- サンプル「テスト」の細かいバグ修正
- ReadMe若干修正
【ver 2.21】(13/06/25)
- サンプル「テスト」のリストプレイヤーモードで演奏が途中で止まることがあるバグを修正
- ReadMe若干修正
【ver 2.20】(13/06/23)
-
ディスプレイの解像度を取得できるようにした
-
再生中のOggのファイル名を取得できるようにした
- getPlayerMidiPlayNo()の戻り値が0〜255までだったのを0〜65535に変更
- YellowMusicPlayerの設定にある、Midiキャッシュ機能(Midiファイルをメモリに保持する機能)を廃止した
- Midiの演奏状態が、演奏開始時に一瞬0(停止状態)になる仕様を0にならないように変更
- サンプル「テスト」にリストプレイヤーモードを追加(登録されたMidi, Oggを順に再生していきます)
- サンプル「ちょっと音ゲー」の画面速度を遅くした
- ReadMeの修正
- その他細かいバグ修正・仕様変更
【ver 2.11】(13/06/17)
【ver 2.10】(13/06/17)
- Tonyu 1.22以前でも導入できるように、Tonyu 1.22以前用のYellowMusicPlayerを作った
- set系メソッドを追加
- エフェクト関係のメソッドが1つで複数の項目を設定する方式だったものを、1項目ごとにメソッドを新しく作り使いやすくした。
今後は新しいメソッドの使用を推奨
- get系メソッドを追加
- MusicPlayerの情報取得が直接変数を参照する方式だったものを、メソッドから取得できるようにした。
今後はメソッドの使用を推奨
- Oggを使わない場合でも、起動時にogg_sig.datファイルが生成されて邪魔くさいので、ogg_sig.datファイルがないときは生成しないように修正
- Player.exeの名前を変えてもファイルを検索して、Tonyuの終了を監視できるようにした
- 今までPlayer.exeの名前を変えたら、YellowMusicPlayerの設定で実行ファイル名を指定しないと、YellowMusicPlayerのプロセスが残ってしまっていた
- ファイル検索で実行ファイルを探し出せるようになったので、YellowMusicPlayerの設定をしなくてもプロセス残りしなくなった
- ダウンロードパッケージのファイル・フォルダの配置位置を変更
- サンプル「ミュージックプレイヤー」を削除
- ReadMe修正
【ver 2.05】(13/01/04)
- Windows 98 SE で動作確認して以下のバグを発見したので修正(おそらくWindows XP以前のOSで同様のバグが起きてた可能性がある)
- Oggの現在の再生時間が8秒以降になると狂う
- サンプリングレートが44100Hz未満のOggで再生速度が速くなる
- Tonyu終了時に強制終了ダイアログが表示される
- DirectMusicのON/OFFを切り替えると、dlsファイルの登録が解除されてしまうバグを修正
- ReadMeのリファレンスを用途別に別けた
- YellowMusicPlayer本体のソースファイルは、需要がなさそうなので削除
【ver 2.04】(12/11/03)
- Ymplayer.tonyuにバグがあったので修正
- 戻り値が常に-1(エラー時の値)のメソッドがあった
- Midiを再生するとOggの一時停止が解除されてしまう等
【ver 2.03】(12/10/07)
- ReadMeの文字がChromeで見ると小さくなっていたので修正
【ver 2.02】(12/10/07)
【ver 2.01】(12/09/30)
- Oggの初期の音量・テンポが0だったために、「eff_midi.txt」ファイルで音量・テンポを指定していない場合、Oggの音が聞こえないバグを修正
- MusicPlayer起動時に「eff_midi.txt」ファイルが無い場合、Midiを鳴らさない限り「eff_midi.txt」ファイルを読み込まないため、エフェクトを反映できないバグを修正
- その他、記述間違いを修正
【ver 2.00】(12/09/30)
- MidiとOgg Vorbisが鳴らせるようになった
- ソフト名を「YellowMusicPlayer」に改変
【ver 1.00】
- 非公開バージョン
- ソフト名「YellowMidiPlayer」
- Midiのみ鳴らせるプレイヤー
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