命令リファレンス

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クラス一覧

AlphaPat アルファ画像を操作するための主要なクラス。
通常、アルファ画像の操作はこのクラスで行う。
AlphaDxChar アルファ画像を表示できるDXスプライト風クラス。
DXスプライトのアルファ画像対応版ともいえる。
DXスプライトと同じような使い勝手で、アルファ画像を表示する。
AlphaPatChip アルファ画像を1パターン単位で管理するクラス。
ライブラリ内で使用しているクラスであり、このクラスを直接使用することはない。

イメージ図





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