Commented by: マッキー
at 2014-06-22 17:54:07
NaNさん、お久しぶりです。
試してくださりありがとうございます。
アルファ合成の機能が使えたら… という声は意外にもよく聞くので、
作ってみました。
>アルファ合成できるか否かで表現力が全然違いますよね。
そうですね。DxCharクラスやdrawDxSprite()のような1つの透明度だけでは、
表現しきれない場合も多々ありますよね。
>パネル枚数調整によっては、光点やレンズフレア、光線やエネルギー弾的なもの、衝撃波等幅広く使えそうです。
言われてみると、このような使い方もあるんですね。
参考になります。
これらをサンプルに取り入れたら、よりわかりやすそうですね。
Tonyuにはもともとない機能を無理やり表現しているため、
パネル枚数の調整が必要なのと、大きな画像を使うと重くなることがありますが、
最近のPCの性能向上により、大きめの半透明画像を複数使っても、
それなりに耐えられるようになったと思います。
おかげで、このライブラリが実現できたと思います。
このライブラリで、表現の幅が広がれば幸いです。
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