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[Ver1.002]
こっそり更新。
・サンプル3を追加
・サンプルのランタイム(Player.exe)の更新19-10-26 19:39 by
マッキー
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[Ver1.001]
説明書(ReadMe)に、「Tonyu形式のアルファPNG画像の作り方」の説明を追加しました。
14-06-01 19:18 by
マッキー
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お久しぶりです。
試させていただきます。
アルファ合成できるか否かで表現力が全然違いますよね。
特にエフェクトはとても華美で刺激的になるので、こういうツールを探していました。
パネル枚数調整によっては、光点やレンズフレア、光線やエネルギー弾的なもの、衝撃波等幅広く使えそうです。
tonyuでは半ば諦めていた機能ですが、これで我慢しなくてよくなりそうです。14-06-21 12:15 by
NaN
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NaNさん、お久しぶりです。
試してくださりありがとうございます。
アルファ合成の機能が使えたら… という声は意外にもよく聞くので、
作ってみました。
>アルファ合成できるか否かで表現力が全然違いますよね。
そうですね。DxCharクラスやdrawDxSprite()のような1つの透明度だけでは、
表現しきれない場合も多々ありますよね。
>パネル枚数調整によっては、光点やレンズフレア、光線やエネルギー弾的なもの、衝撃波等幅広く使えそうです。
言われてみると、このような使い方もあるんですね。
参考になります。
これらをサンプルに取り入れたら、よりわかりやすそうですね。
Tonyuにはもともとない機能を無理やり表現しているため、
パネル枚数の調整が必要なのと、大きな画像を使うと重くなることがありますが、
最近のPCの性能向上により、大きめの半透明画像を複数使っても、
それなりに耐えられるようになったと思います。
おかげで、このライブラリが実現できたと思います。
このライブラリで、表現の幅が広がれば幸いです。14-06-22 17:54 by
マッキー
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[Ver1.00]
Tonyuでは元々、アルファ付きPNGは使えませんが、
このライブラリでアルファ付きPNGが扱いやすくなると思います。
バグなどがあればコメントでお知らせください。
14-06-01 00:10 by
マッキー
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